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Gotcha Ichinomiya Chiba Open QS 6,000 の優勝は誰の手に!?

セス・モニーツとジャドソン・アンドレは別々のピークで戦いジャドソンが主導権を握りマークを始める前にモニーツがトータルスコアで14.17ポイントを叩き出し、試合の主導権をひっくり返した。アンドレが中盤に6.00ポイントを出し勝利への可能性を広げていたが、モニースがバックサイドのエアーを決めて8.00というエクセレントスコアを出し彼には力が及ばなかった。

モニーツは『今回はとても長いヒートでしたが、早い段階で2本の波を揃えることができました。風が良かったのでエアーで得点を稼ごうと思いました。高い点を稼ぐことができても、ジャドソンにチャンスを与えるといけないのでたくさんの波に乗り続けました。賢くヒートを進めることができてよかったです。』と語った。

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コスタリカ出身のノエ・マ・マクゴナグルはこのイベント期間、常に海の状態を気にしていた。どんな状況でも海に入り会場となる志田下ポイントの癖のあるビーチブレイクに対応していた。

コスタリカ出身の新星は、今大会で高い能力を見せて強敵であるマルコ・フェルナンデスをクオーターファイナルで打ち倒した。マクゴナグルが目指すのは大きなタイトルであり、今回のQSが彼にとって初めてとなるメジャーな試合での勝利になることも大いに考えられる。

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マクゴナグルは、次のように語った。『とても緊張したクオーターファイナルでした。自分はメインのピークで相手と勝負しなかったので最終日まで残ることができたのでとてもワクワクしています。どのヒートでも最初の20分は自分の事やゲームプランを考えています。そしてもし残り10分くらいのときに自分がヒートを引っ張っていたら他の人にどう勝つかを考えます。ただ今回は自分に集中して自分の力を最大限発揮することを大切にしています。それがうまくいっているのかもしれません。』

ウィメンズでは、日本の橋本恋が好調を保っており、ラウンド2ではフォアハンドのライディングでエクセレントスコアである8.83ポイントを叩き出した。それだけに留まらず、次のライディングでは7.70ポイントをスコアするなど、ウィメンズの中では全体のうちで2番目となる、合計15.44ポイントでラウンドアップを果たした。

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ディフェンディングチャンピョンの川合美乃里もラウンド2で誰もが納得するような強さを見せた。7.73と7.17の合計15.00ポイントを稼いだが、黒川日菜子がそれを上回る合計15.44ポイントを叩き出し共にラウンドアップした。

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