WSL JAPAN/ASIA TOUR
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2016 Final Day Highlights :

JR1,000イベント「Minami Boso Junior Pro 2016」のファイナルは、今シーズンの最強の直接対決となった

南房総県千倉(千歳ポイント)
(2016年 10月30日、日曜日)

2016年WSLジャパンツアーのジュニアの最終戦1,000イベント「Minami Boso Junior Pro」は10月29日、30日に開催された。

2日目のファイナルデーの波のコンディションは、少しサイズダウンしながらも両日を通してグッドなコンディションとなり、肩~頭(1.5~2m)とウネリは引き続き打ち寄せジュニアのグランドチャンピオンを決定するにはパーフェクトな状態となった。

7:00am にファーストコールがされ、7:30 amからボーイズのクォーターファイナルがスタートした。

ヒート1ではオオタ・タクトとワキタ・タイチが戦い、ワキタが6.80と5.50でトータルスコアを13.55でセミファイナルに勝ち上がった。

ヒート2は、アズチ・ジョー対マツナガ・ダイキの戦いアズチは2本の波にテイクオフをしただけで9.65のエクセレントと5.75でトータル15.40として、マツナガを抑えてセミファイナルへ進む。

ヒート3では、モリ VS ニシのユウジX2の対決となった。7.00と4.85、トータル11.85のニシに対して、6.70と6.50でトータルを13.20にまとめたモリ・ユウジがユウジ対決を制した。

ヒート4にはインドネシアから参戦のワイダ・リオがスーピーディー攻撃でナカシオ・ユウキの勝ち上がりを阻止した。ナカシオはこの大会で優勝をすればWJCのキップを手にすることが可能なポジションにいたがその夢はかなわなかった。

ガールズのセミファイナルは、ヒート1にカワイ・ミノリとツズキ・アムロが戦い、カワイが7.50と6.00のハイスコアで6.75と4.75のトータル11.50のツズキを押さえファイナルへ勝ち上がった。

ヒート2に戦いはノナカ・ミナミ VS ワキタ・サラでうまく波を捕まえることの出来なかったワキタ3.00と2.00トータル5.00に対し、確実にスコアをまとめたノナカが5.90と5.25トータル11.15でファイナルへ進んだ。

ボーイズセミファイナルでは、アズチ対ワキタのカードで激戦となった。双方譲らない戦いとなり、6.85と6.00、トータル12.85で前半リードしていたワキタに対し5.60を持ち後半に8.00のエクセレントで逆転をしたアズチがファイナルへと進んだ。

ヒート2では、好調なワイダを今期絶好調なモリが完全な押さえ込みを決め、ワイダ12.50に対し14.15をスコアしたモリ・ユウジがファイナルへと勝ち上がった。

25分のマンオンマンで行われたファイナルのガールズは前半からステイビジーのリズムでカワイ・ミノリが着実に得点を重ね、ノナカの追撃を許さないように試合を運び、見事この大会に優勝しポイントランキングでもトップに躍り出てカレント3位からツアーチャンピオンへ逆転勝ちをした。

ボーイズのファイナルは今シーズン2戦を戦い1勝1敗の両者が再び直接対決となり、カレントランキング同率1位に決着をつける戦いとなった。

中盤で7.00のハイスコアをマークしたアズチはバックアップスコアを4.75と苦戦を強いられた。対するモリは6.75と6.50の安定したグッドスコアをキープしアズチに最後の1本を乗らせない戦いで優勝を手に入れた。

1,000ポイント獲得によって2,750ポイント、最終ランキングでツアーチャンピオンとした。この結果、1月のワールドジュニアチャンピオンズに出場するボーズ4人とガールズ2名が確定した。

最終結果

ボーイズ
優勝:森 友二
2位:安室 丈
3位:脇田 泰地、ワイダ・リオ

ガールズ
優勝:川合 美乃里
2位:野中 美波
3位:都築 亜夢呂、脇田 紗羅