WSL JAPAN TOUR
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QS1,500「MURASAKI SHONAN OPEN 2017」のDay 3 は朝から強い南西の風と共にラウンドオブ96のヒート8からラウンドオブ64のすべてが戦われた。

神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2017年 7月12日、水曜日)

大会3日目を迎えた鵠海岸は昨夜からの南西寄りのオンショア風が残り、あさからサイズアップし潮の満ち引きを関係なしに1日中スコアメイクの可能なライダブルコンディションとなった。

ラウンド96の第9ヒートには、2年前のイベントチャンピオンマツシタ・リョウタが登場し、ハイスコアを連発した。8.00と6.75と朝イチから14.75をメイクして今日1日のクライテリア(基準点)を作り上げた。湘南の平塚をベースにショートとロングをマルチにこなすハマセ・カイが10ヒート目に登場し7.00と4.75のトータル11.75でラウンド64へ勝ち進んだ。鵠沼海岸がホームのホリコシ・リキは11ヒート目に登場し得意とする鵠沼のオンショア波でハイスコアライディングを連発した。

ホリコシは7.25と6.25をまとめ13.50のハイスコアでラウンドアップした。見極めの難しいオンショア波を見事にメイクしたのが湘南茅ヶ崎をホームとするササコ・ナツキ、彼は7.00と4.57のコンビネーションでトータル11.75でこのランドを切り抜けた。13ヒートにはインドネシアのバリ島からエントリーのニョマン・アタマ(メガ)が登場彼は現在アジアリージョンのポイントランキング3位をキープしている。6.75と5.80おコンボで12.55とまずまずのスタートを切った。今後ランキング2位のワイダ・リオと1位のニシ・ケイジロウとのポイント争いを演じる役者として目が離せない存在でもある。メガはこのヒートで6.75と5.80をメイクして12.55でラウンド64へ順調に勝ち上がった。

若手アップカマーのカトウ・アラシは14ヒートで一人ポジションを西側へ位置し、7.00と5.75を稼ぎ12.75トータルで他の選手とは別なブレイクでの戦略を取ってラウンド64へ勝ち上がった。15ヒットはWSLジャパンの若手アップカマーカミヤマ・キアヌとバリのコマン・ハミヤマとラウンド64へ勝ち進んだ。キアヌは6.50+4.55トータル11.05をメイクし、インタビューに答えた「今日の波は常にビジーに波を捉えて行かないとポイントが稼げないと思ったので動き回っていい波を捕まえました。もちろん目標はQSで初優勝です、オンショアでもこの大会を楽しんでいます」と語った。先週千葉の一宮で行われたプロジュニアで優勝を果たしたツヅキ・モモトはラウンド96の最終ヒートで6.50と5.65とコンビネーションし12.15でラウンド64へ勝ち上がった。

中潮周りでも干潮にも関わらず試合は続行しラウンド3(R649)へ進みこのラウンドではトップシードの選手が登場してきた。第1ヒートでは居ワールドツアーのアフリカツアーから帰国したイナバ・レオが登場し、余裕の7.00と5.25をマークしトータル12.25ポイントで一足先にラウンド32へ勝ち進んだ。

ヒート2では、ワイダ・リオがトップスコアの7.50と6.90トータル14.40とここまでのハイスコアをマーク。第3ヒートではクリス・ミカラックが6.75と6.00、トータル12.75。ヒート4では、ナカムラ・タクミが7.75と7.00と安定した試合運びでトータル14.75とする。ヒート5で、リアム・モーテンソは7.50と6.00をトータル13.50とした。

ヒート終了後にリアムは「今回は3回目の日本来日で湘南オープンは初めてです、友人の家にホームステイして湘南ラウフをエンジョイしています。波はオンショアでサイズがアップしたので良かったです。この後もまだ優勝を意識して戦いで居です」語った。

6ヒートのケイ・コバヤシは13.15、第7ヒートはアヅチ・ジョーが7.75と6.50のトータル14.25として、ベテランで過去のイベントチャンピオン、オオノ・マサトシを抑えてラウンドアップした。

8ヒートでは昨年のディフェンディングチャンピオンアライ・ヒロトが登場し堂々と8.00と6.10のバックアップをスコアしてトータル15.15のイベントベスト5のスコアを記録した。

今日一番のマッチはラウンド3の第9ヒートで、ムラカミ・シュンとマツシタ・リョウタがクラッシュした。

このヒートは、ハイエストエクセレントスコアの応戦でムラカミの7.25と7.00トータル14.25に対してマツシタはイベントハイエストスコアの9.25とバックアップに7.75を持ちトータル17.00という驚異的なイベントハイスコアで会場をわかせた。ヒート後にマツシタは「仲の良い友達とヒート前にはワッツアップと握手して海の中ではお互い意識しないでおもい存分のサーフィンが出来ました。昨年は良い成績を出せなかったので今回は優勝に向けて集中して行きたいです。ムラカミ・シュンは優れたライバルなのでこの先もハイスコアを出してくる選手ですからお互いにファイナルまで行きゆき戦いたいです。」と語った。

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Kai Hamase

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Naomi Kobayashi

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Riki Horikoshi

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Arashi Murata

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Keanu Kamiyama

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Koman Hemawan

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Takumi Nakamura

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Yuta Tsukamoto

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Liam Motensen

その後ヒート10でもニシ・ユウジが8.25と7.50のコンビで15.75のハイスコアが続出した。12ヒートではノロ・カイリが7.25と6.25をスコアして14.35、13ヒートでもこの日のベスト4のスコアとなる8.25と7.00、トータル15.25を記録した。

続いて14ヒートではニシ・シュウジが8.00と6.50の14.50、ヒート15ではロス・ハーリーが更に今日のセカンドベストハイスコアとなる8.40と7.40としてトータル15.80を出してきた。ハイタイともにエクセレントスコアが続出する中で最終の第16ヒートではツヅキ・モモトが再びイベントベスト5タイのハイスコアとなる8.15と7.00の15.15を記録してハワイの強豪キノ・カイトを下して明日のラウンド32へ駒を進めた。

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Hiroto Arai

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Shun Murakami

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Ryouta Matsushita

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Hideyoshi Tanaka

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Ryouta Matsushita

明日のファーストコールは6:00です。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方は、毎朝放送される「モーニングシュー」を含めたインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.worldsurfleague.jp/2017/shonan/ からどうぞ!

「MURASAKI SHONAN OPEN 2017」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

主催:
・湘南オープン実行委員会

特別協賛:
・株式会社ムラサキスポーツ

後援:
・藤沢市 / 株式会社湘南なぎさパーク

協賛各社:
・日産自動車株式会社
・ハーリー
・STARTER
・PUMA
・クリスタルガイザー
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