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オフィシャル気象情報(10/19)

『気圧配置』

 20日(木)は、北日本の上空に強い寒気が入りつつ、西から進んできた移動性高気圧に覆われる予想です。

 21日(金)は、移動性高気圧に覆われた状態が続き、上空には寒気が残ります。

 22日(土)は、移動性高気圧は中心を東に移し、西からは前線や低気圧を含む気圧の谷が接近します。

 23日(日)は、大陸から新たな移動性高気圧が張り出しつつ、南海上には低気圧を含む前線が伸びる予想になっています。

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 また、フィリピン東海上の猛烈な台風22号は、徐々に勢力を弱めつつも西北西進を続け、20日(木)にフィリピン・ルソン島を通過し、21日(金)には南シナ海に進み、22日(土)には中国・華南地方に上陸する見込みです。


『風・波の予想』

 20日(木)は、日本のはるか東海上の高気圧から吹き出す東~南東風によるうねりに加え、台風22号による波長の長い南うねりが回り込んで反応してくる可能性があります。移動性高気圧の圏内となり、一日を通して風の影響が強まることはなさそうです。(予想サイズ;胸前後)

 21日(金)は、はるか東海上の高気圧から吹き出す東~南東風によるうねりが続きつつ、台風22号の南~南西のうねりがもう少し強まりそうです。風は、前半は寒気や移動性高気圧の吹き出しによるやや強い北東寄りの予想。何とか風はかわしそうです。昼以降は、風は東寄りへと変わり、徐々に波質を落とす可能性があります。(予想サイズ;腹~胸前後)

 22日(土)は、台風による南寄りのうねりは弱まりそうですが、東海上に抜けた移動性高気圧の吹き出しなどによって東~南東寄りのうねりが続きそうです。朝のうちは南東~東風で波質を落としている可能性がありますが、次第に風の影響は弱まりそうです。(予想サイズ;腰~腹前後)

 23日(日)は、台風のうねりはさらに弱まりそうですが、東海上に遠ざかった移動性高気圧から吹き出す東風によるうねりが続くでしょう。風は、新たな移動性高気圧から南海上の前線に向けて吹くやや強い北東寄りの予想。何とか風はかわしそうです。(予想サイズ:腰~胸前後)

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『天気予報』

 20日(木)・ 21日(金)は、移動性高気圧に覆われて晴れが続きそうです。

 22日(土)は、前線を含む気圧の谷の影響で雲が多く、一時雨となる可能性もあります。降水確率は40%です。

 23日(日)は、前線を含む気圧の谷が通過します。やや雲が多そうですが、天気は回復しそうです。降水確率は40%です。

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波伝説 https://www.namidensetsu.com/static/nami_ADLP_201605/?aff=100

海快晴 https://www.umikaisei.jp/static/umi_ADLP_201605/?aff=100

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

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