WSL JAPAN TOUR
LOCAL TIME : G-SHOCK

Billabong Super Kids Challenge Shonan 若きサーファーの優勝が決まる!

2016年4月30日

昨日に引き続き、オフショア胸?肩ほどのグラッシーなコンディションとなった最終日は初日より早い7時半のスタートとなった。

まずはグロメット(U-12)を見てみよう。

優勝候補だった地元鵠沼出身の矢作紋乃丞(もんのじょう)は波取りに苦戦。

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矢作紋乃丞

自分のペースを最後まで崩さなかった同じく地元藤沢出身の鈴木耀竣(ようしゅん)がセミファイナルで矢作を撃破し、ファイナルではバックサイドが特に際立つとても良いサーフィンをしていた千葉出身の井上龍一を退け、そのまま優勝を手にした。

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井上龍一

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鈴木耀竣(ようしゅん)

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鈴木耀竣(ようしゅん)

カデット(U-16)でとくに目立っていたのは、鈴木仁、堀越類、小笠原由織、そして石井乃亜、まさにセミファイナルに残った4人だった。

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堀越類

なかでも鈴木仁はスピードとパンチのあるサーフィンが際立っていた。

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鈴木仁

同じく石井乃亜も非常にいいサーフィンをしていたが、セミファイナルでインターフェアを犯し、バックアップスコアを100%カットされる非常に厳しい状況に追い込まれた。

新しいプライオリティールールの洗礼を受けた。

優勝候補でもあった石井だったが、セミファイナルで鈴木仁に敗退。

鈴木仁はトータルスコア10.40ポイントをつけ、実質的に石井ノアを寄せ付けなかった。

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石井乃亜

午後になると風向きは強いオンショアに変わり、バラつきのある乗りにくい波になるも、鈴木仁は勢いそのままにポテンシャルの高いサーフィンで今イベントを通じて最高点となる8.57ポイントを得ると、再逆転に成功し、小笠原由織抑え文句なしの優勝をその手にした。

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小笠原由織

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鈴木仁

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グロム(U-12)優勝は、鈴木耀竣(ようしゅん)

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グロム(U-12) 左から)3位 小松凛輝、矢作紋乃丞、2位 井上龍一、優勝 鈴木耀竣

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カデット(U-16) 左から)3位 堀越類、石井乃亜、2位 小笠原由織、優勝 鈴木仁

World Surf League Japan 次回のイベントは、2016 Men's Qualifying Series QS6,000そしてWomen's QS1,000「ICHINOMIYA CHIBA OPEN powered by GoPro」が千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸(通称:志田ポイント)で開催する。

開催期間は5月23日から30日。お楽しみに!