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オフィシャル気象情報(7/9)

『気圧配置』

 台風1号は、台湾に進んでいます。中心気圧が980hPa・中心付近の最大風速が30m/sまで衰弱しています。

 あすの10日(日)には中国華中に上陸し、11日(月)には熱帯低気圧に変わる予想。

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 また、日本の南海上には太平洋高気圧が張り出しつつ、本州南岸~南海上には梅雨前線がほぼ停滞します。上空では寒気を伴った気圧の谷が進む見込み。台風から変わった低気圧が13日(水)に朝鮮半島付近を通過し、14日(木)~16日(土)に発達した低気圧として日本海にほぼ停滞する見込み。

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『風・波の予想』

 湘南付近ではきのうから台風1号からのうねりが入り始めています。ただし、引き続きモモ~腰~腹程度のサイズ。台風がすでに台湾に上陸していることもあり、きょうの9日(土)・10日(日)も台風のうねりは残りそうですが、大きく強まることはなさそうです。
 
 10日(日)・11日(月)は、南海上の太平洋高気圧から梅雨前線に向けて吹く吹き出す南~南西風によるうねりが反応し、台風1号によるうねりも少しは残りそうです。大きなサイズではありませんが、十分にサーフィン・コンテスト可能なサイズとなりそうです。朝のうちは風の影響は弱そうですが、昼以降はオンショアの影響がやや強まる可能性があります。

 12日(火)も、太平洋高気圧から梅雨前線に向けて吹く南西風によるうねりが続きそうです。風は朝のうちは北東~東寄りで大きな影響はなさそうですが、昼からは若干オンショアが影響しそうです。

 13日(水)は、梅雨前線がやや南下し、梅雨前線の北側で吹く東風が強まる予想です。南西うねりは弱まりつつも東うねりが多少強まる可能性があります。ただし、沿岸でも東~南東風がやや強くなって影響する可能性があります。

 14日(木)は、南東うねりが残り、南海上で吹く西~南西風によるうねりも残りそうです。風の影響は小さいでしょう。ただし、大きなサイズは期待できないでしょう。

 15日(金)は、大きなサイズではないものの、沖合で吹く西風によるうねりが続きそうです。ただし、昼からはオンショアで波質を落としそうです。

 16日(土)は、一日を通して風の影響は弱そうです。ただし、南西うねりの反応はさらに弱まってしまいそうです。

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 なお、10日(日)から16日(土)の期間を通し、梅雨前線の位置や、梅雨前線上の低気圧の発達などにより、大きく風・波の予想が変わる可能性があります。

『天気予報』

 10日(日)・11日(月)・12日(火)は、梅雨前線や湿った空気により雲の多い状態が続きそうです。

 13日(水)も、梅雨前線や南から入る湿った空気もあり、雲の多い状態が続き、一時雨となる可能性があります。

 14日(木)・15(金)・16日(土)も雲が多くすっきりとしないでしょう。

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さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 https://www.namidensetsu.com/
海快晴 https://www.umikaisei.jp/

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

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