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オフィシャル気象情報(7月13日)

『気圧配置』
 梅雨前線が南海上から北上しつつあり、はるか南海上には太平洋高気圧が張り出しています。
 きょうの13日(水)は、低気圧が日本海を北東進し、梅雨前線が関東付近まで北上します。
 あすの14日(木)は、低気圧が日本海でほぼ停滞し、梅雨前線が発生する低気圧が関東南岸を通過します。
 15日(金)は、日本海の低気圧は衰弱しながらほぼ停滞。一方、梅雨前線はやや南下し、梅雨前線上の低気圧は東に遠ざかります。
 16日(土)は、日本海の低気圧はほぼ停滞しながらさらに徐々に衰弱。梅雨前線は南下しており、オホーツク海高気圧が張り出す見込み。
 17日(日)は、オホーツク海高気圧が張り出しつつ、西からは梅雨前線上に発生する低気圧が接近します。
 18日(月・海の日)は、梅雨前線上に発生する低気圧が南岸へと進む予想です。kiatsu13.gif

『風・波の予想』
 きょうの13日(水)は、南海上で吹く南西風によるうねりは残っていますが、ややサイズダウンダウン。昼以降にかけてさらにサイズダウンしそうです。また、朝は風の影響が弱いものの、昼前からは南風が吹き始め、夕方・日没からはやや強くなるでしょう。この南風により夕方または日没前から風波が強まり始めそうです。
 14日(木)は、南西風による波の反応が良くなりそうです。サイズアップするでしょう。昼前からは南風の影響が強まりそうですが、朝のうちは一時的に風が弱まっている可能性があります。
 15日(金)は、昼以降は南風がやや強まりそうですが、午前中は、風は弱いか北寄りの見込み。沖合を中心に吹き続いていた南~南西風による波は若干サイズダウンしつつも落ち着いてまとまりそうです。
 16日(土)は北東風が沿岸・沖合ともに吹く予想。東に遠ざかった低気圧からの東うねりの反応が多少上向く可能性がありますが大きな期待はできません。西~南西の波は弱まり、サイズダウンが進みそうです。
 17日(日)から18日(月・海の日)にかけては、大きな期待はできませんが、南海上を接近・通過していく低気圧による東~南東・南西うねりの反応が上向く可能性があります。沿岸の風は北寄りとなり、面などは悪くないでしょう。hakou13.gifkaze13.gifshuuki13.gif

 なお、13日(火)から18日(月・海の日)の期間を通し、梅雨前線の位置や、梅雨前線上の低気圧の発達などにより、大きく風・波の予想が変わる可能性があります。

『天気予報』
 13日(水)は梅雨前線の北上に伴い、雲が多くて一日を通して雨の降りやすい状態が続きそうです。
 14日(木)は、午前中は晴れ間の見える時間帯もありそうですが、昼以降は梅雨前線の影響により雨となる可能性があります。
 15日(金)・16日(土)は、湿った空気が入り雲は多いものの、梅雨前線の南下により大きな天気の崩れはなさそうです。
 17日(日)・18日(月・海の日)は、あらたな梅雨前線上の低気圧の接近により、一日を通して雨が降りやすいでしょう。kousui13.gif

さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 https://www.namidensetsu.com/
海快晴 https://www.umikaisei.jp/

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

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