WSL JAPAN TOUR
LOCAL TIME : G-SHOCK

オフィシャル気象情報(7/12)

『気圧配置』
 関東南海上には梅雨前線が伸びており、日本のはるか南海上には太平洋高気圧が張り出しています。

 きょうの12日(火)は、高気圧に覆われた状態が続きつつ、西から梅雨前線が北上してきます。

 あすの13日(水)は、低気圧が日本海を北東進し、梅雨前線が関東南岸まで北上します。

 14日(木)から15日(金)にかけて低気圧が日本海で停滞し、梅雨前線が関東南海上に徐々に南下します。

 16日(土)は、日本海の低気圧はほぼ停滞しながら徐々に衰弱。梅雨前線の活動は弱まります。

 17日(日)から18日(月・海の日)は、梅雨前線上に発生する低気圧が南岸を通過する予想です。

kiatsu12.gif

『風・波の予想』
 きょう12日(火)も、はるか南海上に張り出す太平洋高気圧から梅雨前線に向けて吹く南西風によるうねりが腰~腹程度で残りそうです。ただし、朝のうちは風が弱そうですが、昼前からは多少オンショアが強まって波質に影響しそうです。

 あすの13日(水)は、南海上で吹く南西風によるうねりは続きますが、若干弱まりそうです。また、朝は風の影響が弱いものの、昼からは南風が強まりそうです。なお、この南風により日没前から風波が強まり始めそうです。

 14日(木)は、一日を通して南~南西風が吹き続く見込み。波質は良くないながらも南~南西の風波が強まってサイズアップしそうです。

 15日(金)は、前半を中心に沿岸の風は北寄りに変わる見込み。吹き続いていた南~南西風による波はサイズダウンしつつもまとまりそうです。

 16日(土)は北東風が沿岸・沖合ともに吹く予想。東に遠ざかった低気圧からの東うねりの反応が多少上向く可能性がありますが、西~南西の波は弱まり、サイズダウンが進みそうです。

 17日(日)から18日(月・海の日)にかけては、南海上を接近・通過していく低気圧による東~南東うねりの反応が上向きそうです。沿岸の風は北寄りとなり、面などは悪くないでしょう。

hakou12.gif

syuuki12.gif

kaze12.gif

 なお、12日(火)から18日(月・海の日)の期間を通し、梅雨前線の位置や、梅雨前線上の低気圧の発達などにより、大きく風・波の予想が変わる可能性があります。

『天気予報』
 12日(火)は、湿度は高く、雲の多い状態が続きますが、晴れ間の見える時間帯もあるでしょう。大きな天気の崩れはなさそうです。

 13日(水)・14日(木)は、梅雨前線の北上に伴い、雲が多くて雨の降りやすい状態が続きそうです。

 15日(金)・16日(土)は、梅雨前線の南下により、雲は多いものの、大きな天気の崩れはなさそうです。

 17日(日)は、新たな低気圧により、後半にかけて大きく天気を崩す可能性があります。

 18日(月・海の日)は、低気圧の通過により、天気は回復しそうです。

ame12.gif

さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 https://www.namidensetsu.com/
海快晴 https://www.umikaisei.jp/

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

海快晴