WSL JAPAN TOUR
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ワールドベストサーファーが日本に戻ってくる!

日本でビッグスケールのQSが行われるのはおよそ3年ぶりのことだ。大きなポイントを競う選り抜きのベストサーファーたちが来週、日出ずる国へ戻ってくる。千葉県一宮で始まるICHINOMIYA CHIBA OPENはメンズQS6000とウィメンズQS1000のイベントから成り、日本を興奮の渦に巻き込むだけでなく、世界のサーフシーンが注目することになるだろう。

コンテストが行われる鳥居が象徴的な志田下ポイントは一年を通していくつものプロサーフィンコンテストの開催地となる場所で、ケリー・スレーターとアンディー・アイアンの伝説のCT決勝での一騎打ちが行われたのもここ千葉県である。QS6000というのは世界中の名の知れたコンペテーターにとって非常に魅力的な規模の大会であることは疑いようもない。

日本トップサーファーの一人、大野修聖は世界中のあらゆるWSLのQSイベントを回る選手だ。このQSのベテランはこの時を心待ちにしていた。
「これほどの大会が日本に戻ってくるのは本当にエキサイティングなことです」大野は語った。「僕は今東京に住んでいて、千葉は近いのでよくサーフィンをしにくる場所です。最近いいバンクがあると聞いているので、いい波が期待出来そうですね。」
輝かしいジュニア時代と戦歴を持つ大野は若い世代のサーファーにとってこの大会がいかに自らを成長させてくれるかを知っているようだ。
「世界中のサーファー達がここ千葉県に集まるというのは日本のサーファーにとってもとてもいいことだと思います。ローカルサーファーにとっても彼らがするであろうことを目の当たりにするというのは非常の意義のあること。日本にはとても若い才能が芽生えていて、世界から集まるトップサーファーたちが彼らの成長の手助けをしてくれると僕は思っています。」

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大野修聖

最後に日本で行われたメジャーなQSイベントは2013年、やはり千葉で行われたクイックシルバーオープンにまで遡る。そこで優勝したオーストラリア人のミッチ・クルーはその年にCTへクオリファイを果たしている。クルーも今大会に出場し、彼にとって最も輝かしい勝利を手にしようとしていることだろう。
クルーはこう語る。「僕は日本各地でサーフィンしたよ。それはでかけがえのない経験だった。いくつもの素晴らしい波にも出会えたし、フレンドリーな人々との出会いも忘れられない。日本は僕の大好きな場所なんだ。」
2014年にCTから落ちたクルーが再びトップ34に戻るためには、このイベントで稼げるポイントはとても重要になる。

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ミッチ・クルー

「このイベントは全員にとってとても重要と言える。ホームの近くでQS6000があるというのは嬉しいね。このイベントが今年のQSリストに追加されたことはサーファーにとってありがたいことだし、ツアーにクオリファイするためのいいチャンスだと思っている。また物事が上手く動き出して再出発出来ることを楽しみにしているんだ。」

The Ichinomiya Chiba Openは来る5月23日から30日までの開催を予定しています。

ライブ中継はこちらから
http://www.worldsurfleague.jp/

開催期間:2016.5.23(Mon)-30(Mon)、22(Sun)メンズトライアルR48
開催場所:千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸(7:00~17:00)
賞金総額:QS Men's 6,000 / US$150,000-、QS Women's 1,000 / US$2,500-
主  催:World Surf League
参加人数:270名
後  援:千葉県、一宮町、一宮町観光協会、一宮町サーフィン業組合
特別協賛:GoPro
協  賛:リップカールジャパン株式会社、株式会社大塚商会、株式会社ムラサキスポーツ、株式会社ピート(Gotcha)、株式会社ライズシステム(BCM)、株式会社内藤ハウス、永和貿易株式会社(MAX、COREFORM)、有限会社ハーレージャパン、株式会社ブルーエコシステム
協  力:アサヒ飲料株式会社、波伝説、JPSA(一般社団法人 日本プロサーフィン連盟)

※5月25日(水)17時~:ホテル一宮シーサイドオーツカにて国際サーフィンシンポジウム開催