WSL JAPAN TOUR
LOCAL TIME : G-SHOCK

オフィシャル気象情報(7/18)

『気圧配置』

台風11号(ナンカー)はきょう午前3時に日本海で熱帯低気圧に変わりました。このあとも、比較的ゆっくりとした動きで日本海を北東寄りに進み、あす19日(日)には温帯低気圧に変わり、北日本に接近する見込みです。

一方、台風12号(ハロラ)は南鳥島近海を西~北西進し、あさって20日(月・海の日)には小笠原近海に進む予想です。大会最終日の20日(月・海の日)にうねりが混じり始める可能性はありますが、残念ながら目立つような変化はなさそうです。

『風・波の予想』

台風11号の残す南寄りのうねりは落ち着きながらも続いています。
きょう18日(土)は、夕方にかけて少し弱まりつつ何とか続くでしょう。ただし、南~南西風が強めに吹き、風波が混じりながらのまとまりのないコンディションとなりそうです。また、中潮ですが、朝から昼、昼から夕方にかけて130cm前後の潮が動き、朝夕はやや割れづらく、昼はワイドなブレイクが目立ちそうです。

あす19日(日)は、台風11号の残す南寄りのうねりはさらに弱まり、少しサイズを下げそうですが、太平洋高気圧の吹き出しなどによる南~南西うねりが反応し、大幅なサイズダウンはなさそうです。ただし、連日と同じく、南~南西風が強めに吹き、風波の混じったまとまりのないコンディションとなりそうです。朝は少し風の弱まる可能性がありますが、潮が多く、割れづらさが目立ちそうです。

大会最終日の20日(月)は、台風11号のの余波よりも、太平洋高気圧の吹き出しや南西諸島~東シナ海付近の熱帯低気圧による南~南西うねりがメーンとなり、前日の夕方と同じサイズかもう少しサイズを下げそうです。日中はオンショアの影響で風波コンディションとなりそうですが、朝は風が弱く、3日間の中では最も海面がマシになる可能性はあります。なお、台風12号による南東うねりが混じり始める可能性はありますが、残念ながら目立つような変化はなさそうです。 

『天気予報』

きょう18日(土)は、南寄りの風により湿った空気が入り、曇りで午前中を中心に雨がパラつく可能性があります。

あす19日(日)・あさって20日(月)も、湿った空気が入り、雲が広がってにわか雨が降る可能性はありますが、晴れる時間が長くなりそうです。

3日間ともに最高気温が30℃前後になり、最低気温も高く、蒸し暑くなりそうです。熱中症には気をつけ、コマメにスポーツドリンクなどで水分を補給されてください。


台風進路予想図(気象庁HPより)


波長予想18日(土)午後9時~20日(月・海の日)午後


波高予想18日(土)午後9時~20日(月・海の日)午後9時


気圧配置18日(土)午後9時~20日(月・海の日)午後9時


降水予報18日(土)午後9時~20日(月・海の日)午後9時


風予想18日(土)午後9時~20日(月・海の日)午後9時

さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 http://nami-d.com
海快晴 http://umikaisei.jp

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 米山大介

海快晴