WSL JAPAN TOUR
LOCAL TIME : G-SHOCK

Day 5、Women'sのホーム・ガールズ・サーファー「橋本恋」が優勝!

World Surf League(WSL) Qualifying Series(QS) 1,000×JPSA『BILLABONG PRO SHIKOKU』Supported by PLAYAR RESORT:
Women's Semi-finals:
Women's Final:
高知県安芸郡東洋町/生見海岸:

2015年6月3日(水曜日)~6月7日(日曜日)までのウェイティング・ピリオド(開催期間)を設け、WSL QS 1,000×JPSA『BILLABONG PRO SHIKOKU』Supported by PLAYAR RESORTが開幕。このイベントは、日本サーフィン史上初となる「WSL」と「JPSA」がタッグを組む「co-sanction event」として認可され、2015シーズンの「WSL世界ランキング」、「WSL日本リージョナル・ランキング」、「JPSAランキング」の3つの異なったランキングのポイントを取得することができるビッグ・イベントである。

いよいよファイナルデーを迎えたイベントDay 5、前日のスウェルはダウンしながらも、無風のクリーンな腰~胸サイズな「生見海岸」において、Women'sディビジョンのSemi-finals Heat 1~2、イベントのクライマックスとなるWomen's Finalを終えた。そして、前日にMen'sディビジョンを制した「辻裕次郎(日本)」に続けて、ここ「生見海岸」をホーム・ゲレンデに持つワールド・ガールズ・サーファー「橋本恋(日本)」が、見事に大歓声を投げかける大勢のサポーターたちの前で優勝を決めた!

今シーズンは、「WSLオーストラリア・ツアー」となるゴールド・コースト/バーレーヘッズでのQSイベントにおいて、日本人として見事にSemi-finals進出・5位入賞を果たした橋本は、その勢いを保ったまま母国である日本のホーム・ゲレンデにて開催された『BILLABONG PRO SHIKOKU』Supported by PLAYAR RESORTに参戦。イベントを通じて最も際立つフォーム・サーファーであった橋本は、ファイナルデーを迎えても素晴しいパフォーマンスを披露。

橋本にとって最大の山場だったのは、同郷のヤング・ジェネレーションである「川合美乃里(日本)」とのSemi-fainals。ヒート開始早々に素晴しいスナップとカーヴィングのコンビネーションによって7.50でスタートした橋本だったが、川合も素晴しいフォアハンドのラップ・カーヴとストレートアップのコンビネーションによって7.10をスコアしてゲーム・オン。ヒート中盤に長く伸びる最高のライトへのセットを捕えた橋本は、ハイスピードなランニング・フローター、ヒュージ・ラップ・カーブ、スナップ、クローズアウト・リエントリーを決めてエクセレントな8.50ポイントをスコアして大きなアドバンテージを手に入れた。これで完全に橋本のペースと思われたヒート後半、プライオリティを持ってジッとまっていた川合はライトへのスコアリング・ウェーブを捕え、再びフォアハンドでの素晴しいラップ・カーヴ、そしてバーティカルなストレートアップのミックスマニューバーを決めてほぼエクセレントな7.90ポイントをスコア。

しかし、ヒート残り時間内に再びセットが入ることなく、ヒート・トータル15.00対14.00ポイントというハイレベルなバトルを制した橋本は、そのままFinalまでまったく勢いを止めることなくJPSA国内ツアー3度のグランド・チャンピオンに君臨するベテラン「庵原美穂(日本)」を下して見事に優勝を決めた。

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「これ以上ハッピーなことはありません!」という第一声から、橋本は語り始めた。「わたしの大好きなホームの生見海岸で、わたしの誕生日に優勝することができるなんて、本当に最高の1日になりました! わたちをいつも支えてくれる家族、多くの友人たち、そして会場まで駆けつけてくれて応援してくれた多くのサポーターのみなさま、さらにはイベントサイトのインターネットから応援してくれた多くのみなさまに対して、心から感謝する気持ちでいっぱいです。」と、語り続けた。

日本を代表する壮大な波の宝庫である四国のサーフ・ゲレンデ「生見海岸」において、5日間のウェイティング・ピリオドを設け、日本サーフィン史上初となる「WSL」と「JPSA」のCoサンクション・イベントとして開催されたWSL QS 1,000 × JPSA『BILLABONG PRO SHIKOKU』。Men'sディビジョンは「辻裕次郎(日本)」、Women'sディビジョンは「橋本恋(日本)」という結果となり、両ディビジョンにおいて母国の「生見海岸」をホーム・ゲレンデに持つワールド・サーファーの素晴しい勝利で幕を閉じた。

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また、特別賞となった「JPSAベストライディング賞(日本交通株式会社協賛)」には、Men'sディビジョンのチャンピオン「辻裕次郎(日本)、Women'sディビジョンのチャンピオン「橋本恋(日本)」がそれぞれ獲得し、Men'sの辻が賞金10万円を獲得し、Women'sの橋本が賞金5万円を獲得。


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そして、「Go Proスーパー・エクスプレッション・セッション」は、ルーキー「安土丈(日本)」が素晴しいフォアハンドのグラブ・エアリバースを決めて獲得し、「GoPro HERO 4シルバーエディション」と賞金3万円を獲得した。

「WSL Japan Regionalツアー」のネクスト・イベントは、2015年7月14日(火曜日)~7月20日(月曜日・海の日)までのウェイティング・ピリオドを設け、日本を代表する神奈川県のサーフ・ゲレンデ「鵠沼海岸」において開催されるWSL QS 1,500「MURASAKI SHONAN OPEN」となる。

※2015 WSL QS 1,000、JPSA #2 co-sanction『BILLABONG PRO SHIKOKU』Supported by PLAYAR RESORT:

Men's Final Results:

1st Place:
「Yujiro Tsuji(JPN)」

2nd Place:
「Takumi Nakamura(JPN)」

3rd Place:
「Hiroto Ohhara(JPN)」、「Jackson Baker(AUS)」

5th Place:
「kaishu Tanaka(JPN)」、「Kaito Ohashi(JPN)」、「Hiroto Arai(JPN)」、「Arashi Kato(JPN)」


Women's Final Results:

1st Place:
「Ren Hashimoto(JPN)」

2nd Place:
「Miho Ihara(JPN)」

3rd Place:
「Rioko Miyasaka(JPN)」、「Minori Kawai(JPN)」

5th Place:
「Minami Koyama(JPN)」、「Nagisa Tashiro(JPN)」、「Natsuki Suda(JPN)」、「Erina Taniguchi(JPN)」


※2015 WSL QS 1,000、JPSA #2 co-sanction『BILLABONG PRO SHIKOKU』Supported by PLAYAR RESORTのライブ中継、公式結果、写真、ニュースなどの詳しい詳細については、以下のページからご参照願います:

WSL Japan Regional:
http://www.worldsurfleague.jp/

JPSA:
http://www.namiaru.tv/live/jpsa/short/


※WSLワールド・ツアーについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/


※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSLジャパンツアーについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/