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オフィシャル気象情報(6/4)

 期間を通し、梅雨前線が南北へと移動し、梅雨前線上に低気圧が発生・発達て通過します。梅雨前線の位置、梅雨前線上の低気圧の発生・発達が大きく変わり、波のサイズ・コンディションも大きく変わる可能性があります。最新の情報・予報をご確認するようにしてください。

きょうの4日(木)は、梅雨前線が南海上に南下し西からは移動性高気圧が進んできています。このあとは移動性高気圧に覆われる見込み。
5日(金)は、前半のうちに移動高気圧は中心を東に移します。夜以降にかけて新たに梅雨前線上に発生する低気圧が南岸に接近する予想になっています。
6日(土)は、梅雨前線上の低気圧は東に遠ざかり、次第に梅雨前線は南下する見込みです。
7日(日)は、梅雨前線は南海上からゆっくりと北上してくる予想です。

きょうの4日(木)は、南下した梅雨前線や南海上を抜けた梅雨前線に向けて吹いていた南~南西風によるうねりがのこっています。
南~南西寄りの波は徐々に弱まりそうです。ただし、大きなサイズは期待できませんが、日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧から吹き出す南東風によるうねりが続くでしょう。また、昼からはオンショアが吹きそうですが、風の影響は大きくなさそうです。

5日(金)は南東うねりが続きそうです。昼以降は、新たに南岸を通過する梅雨前線上の低気圧によって東~南の波が後半に強まる可能性がありますが、吹き込みの南東風が強まってコンディションを落とすかもしれません。

6日(土)は、低気圧が通過し、風の影響は弱まる見込み。日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧から吹き出す南東風によるうねりが続き、南岸を抜けた低気圧による波も残り、サーフィン可能なサイズ・コンディションは保ちそうです。

7日(日)も南東うねりが続くでしょう。ただし、後半には南海上から北上してくる梅雨前線に向けて吹く東~北東の風が強まり、風波も強まりつつ、コンディションを次第に落とす可能性があります。


GPV予想 四国 南東海上


天気予想図


気圧配置


全国 波長 予想図


全国 波高 予想図


全国 風 予想図


四国 波長 予想図


四国 波高 予想図


四国 風 予想図

さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 http://nami-d.com
海快晴 http://umikaisei.jp

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

海快晴