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オフィシャル気象情報(6/3)

 きのうまでと比べ、梅雨前線の位置、梅雨前線上の低気圧の発生・発達の予報に若干の変化があります。波のサイズ・コンディションについての予想にも変化が生じています。
あす以降も梅雨前線の位置、梅雨前線上の低気圧の発生・発達が大きく変わり、波のサイズ・コンディションも大きく変わる可能性があります。最新の情報・予報をご確認するようにしてください。

きょうの3日(水)は、梅雨前線がいったん瀬戸内海・四国付近に北上しています。梅雨前線はすでに南下し始めており、昼過ぎ~夕方には南岸~南海上にまで下がる予想になっています。
4日(木)に、梅雨前線がさらに南海上へと南下し、高気圧に覆われる見込み。
5日(金)は、前半は高気圧に覆われたままとなります。ただし、夜以降にかけて新たに梅雨前線上に発生する低気圧が接近する予想になっています。
6日(土)は、梅雨前線上の低気圧は東に遠ざかり、次第に梅雨前線は南下する見込みです。
7日(日)は、梅雨前線は南海上へとさらに南下し、さらに梅雨前線上の低気圧は東へと遠ざかります。


 きょうの3日(水)は、朝の時点でいったん北上した梅雨前線に向けて吹く南風による波が若干反応しています。このあとの沿岸の風は、南下していく梅雨前線に向けて吹く北西~西寄りとなり、大きく影響を与えることはなさそうです。また、さらなる大きなサイズアップは期待できませんが、南下しつつある梅雨前線に向けて吹く南海上からの南~南西風による波がもう少し強まる可能性があります。

4日(木)は、梅雨前線が南下するために風の影響は大きくなさそうです。南~南西寄りの波は徐々に弱まりそうです。ただし、大きなサイズは期待できませんが、」日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧から吹き出す南東風によるうねりが続くでしょう。

5日(金)は南東うねりが続きそうです。また、新たに南岸を通過する梅雨前線上の低気圧によって東~南の波が後半に強まる可能性があります。ただし、午後には低気圧に吹き込む南東風が強まってコンディションを落とす可能性があります。

6日(土)は、低気圧が通過し、風の影響は弱まる見込み。日本のはるか東海上に中心を持つ高気圧から吹き出す南東風によるうねりが続き、南岸を抜けた低気圧による波も残り、サーフィン可能なサイズ・コンディションは保ちそうです。

7日(日)も南東うねりが続くでしょう。ただし、南下した梅雨前線に向けて吹く東~北東の風が強まり、風波もありそうですが、コンディションは整わない可能性があります。


GPV予想 四国 南東海上


天気予想図


気圧配置


全国 波長 予想図


全国 波高 予想図


全国 風 予想図


四国 波長 予想図


四国 波高 予想図


四国 風 予想図

さらに詳しい予報は以下より確認ください。
波伝説 http://nami-d.com
海快晴 http://umikaisei.jp

文責・予報責任 波伝説・海快晴 気象予報士 唐澤敏哉

海快晴