気象概況(7/13)

台湾の北側を西北西へ20km/hで進んでいる強い台風7号は、中心気圧950hpaで、中心付近の最大風速が40m/sと勢力を多少落としつつも、なお強い勢力を保ったまま今後も北西へ進み、今夜には華中に上陸して、あすの朝までには熱帯低気圧となる見込み。
その後は、再び前線を伴った温帯低気圧となって北~北東寄りに進路を変えて16日(火)にかけて朝鮮半島の北側へ進んでいく可能性があります。

13日(土)も、頭~オーバーヘッドにまでサイズアップしている台風7号からの南~南西寄りのうねりはしっかりと続き、日中は南~南西寄りの風は入りやすく、波質は多少落としつつも、大きな影響はないでしょう。

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14日(日)~15日(月・海の日)にかけては、日本海に停滞している梅雨前線が徐々に南下する見込み。その影響で、14日(日)は徐々に雲が多くなり、特に15日(月・海の日)は、天気は下り坂となりそうです。
ただし、台風7号からの南~南西寄りのうねりは徐々に落ち着きつつもしっかりと続き、また、14日(日)は、日中は南~南西寄りの風が入りやすいものの、15日(月・海の日)は、前半は北~北東寄りに変わり、うねりがまとまってくる可能性があります。

オフィシャル気象予報士:小川和幸(波伝説)
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