オフィシャル気象情報(10/13)

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13日(日)は、上空の寒気を伴った気圧の谷は東へ遠ざかり、大陸から張り出す移動性高気圧に覆われる見込み。
はるか東海上の高気圧の吹き出しなどによる東~南東寄りのうねりが続き、沖合で吹いていた北寄りの風は多少弱まりそうなので、うねりの反応が多少良くなってきそうです。ただし、きのう同様に北東寄りの風が入り、波質は落としてしまうでしょう。
また、フィリピンの東海上を北西へ15km/hで進んでいる大型で強い台風26号からの南東寄りのうねりが、早ければ13日(日)の後半に反応してくる可能性があります。

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14日(月)は、日本付近を覆っていた移動性高気圧は東海上へ徐々に進み、西からは新たな寒気を伴った気圧の谷が近づいてくる見込み。
また、大型で強い台風26号は、さらに勢力を強めながら北西へ進み、14日(月)には沖縄の南東海上へ近づいてくる見込み。
はるか東海上の高気圧や、東海上へ遠ざかる移動性高気圧の吹き出しによる東~南東寄りのうねりは続きつつ、大型で強い台風26号からの南東寄りのうねりが一気に強まってきそうです。さらには、東海上へ遠ざかる移動性高気圧からの吹き出しによる東~北東寄りの風・波もかなり強まり、ジャンク・ハードとなって、午後にかけてクローズしてしまうでしょう。

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フィリピンの東海上にある大型で強い台風26号は、北西へ向かって15km/hで進んでいて、15日(火)には進路を北~北東寄りに変え、15日(火)の夜から16日(水)の早朝ころにかけて九州の南東海上を通過していく見込みです。また、その後は速度を速めながら16日(水)の昼頃にかけて関東付近に最接近しながら通過していく見込みです。宮崎周辺のうねりのピークは15日(火)~16日(水)あたりでしょう。

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オフィシャル気象情報:小川和幸(波伝説)
http://www.namidensetsu.com/